『項目関連付け設定』~Part4~
皆さま こんにちは!
今回もAll Gather CRMの便利機能について、情報をお届けします。
前回に引き続き、「項目関連付け設定」(第4段)でございます。
第4回目の内容は
「オブジェクト間の項目変換時の設定(変換元項目-変換先項目)」を
ご紹介いたします。
本設定を行うことで、受失注処理を実行した際に「見積もり」・「受注」・「売上」のオブジェクトで通する項目の値を自動反映することができます。
※受失注処理とは:見積もりデータから受注や売上のデータを自動作成する機能。
【見積もり画面】 案件名の項目にご注目
【受失注処理後の受注画面】見積もりの「案件名」が反映されています。
【項目関連付けの設定例】
今回の機能は、受失注処理限定の項目関連付け設定です。
※操作手順の詳細は↓のリンクからマニュアルをご参照下さい。
いかがでしたでしょうか。これでまた、一手間省けますね。
是非、活用してみてください。
項目関連付けの設定も、残りあと1回です。
引き続きご愛読いただければ幸いです。m(_ _)m
◆All Gather CRMの操作マニュアルは、操作画面左上の ログインユーザーメニュー内に格納されています。
今後も「All Gather CRM」の便利は使い方等、皆さまのお役に立ちそうな技術情報をお届けいたしますので、ご期待下さい。
以上、最強のビジネスツールAll Gather CRMを提供する
ソリッドシステムソリューションズ サポートチームでした。ノシ
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